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2004
活動メモ
会員の活動を記録していきます。
時刻は開演時間
更新:2005年1月1日

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2003年活動メモ
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日時 内容 場所 出演者
1月8日(木) 19:00 某団体の新年会 ホテルオークラ 勘朝『時そば』
勘朝メモ パーティ余興はもっとも苦手としていたが、魁書さんが下座で入ってくれるようになって大助かり。
三味線太鼓が会場に鳴り響くとパーティモードが一気に演芸モードにチェンジする。空気がさっと変わるのがわかる。あとはまくらでひとつ笑いをとれば大丈夫。
途中料理が運ばれたりしたものの、はずさずに最後まで『時そば』一席。
まずまずの仕事始め。
1月10日() 18:00 第9回天神寄席 福岡国際ホール 直角『かつぎ屋』
徒然亭若蔵『錦の袈裟』
勘楽『浮世床』
勘朝『時そば』
一門ブラザーズ『大喜利』
(勘珍、企鵝、勘米、69's、勘タン)
勘朝メモ 150名のお客様。新聞広告も演者の写真入りで出ていて盛況なスタート。直角は初笑いらしいネタで開口一番。若蔵さんも遠く鹿児島から駆けつけてくれた。勘楽も病み上がりながらつないでくれた。『時そば』も波に乗れた。
しかし、最後でつまづいた。大喜利をなめていた。勘朝一門会があまりにできすぎだったために一門ブラザーズにすきが出来ていた。稽古不足がもろに出る。リズムががたがた崩れて、勘珍までおかしくなった。反省。大喜利の稽古をきちんとやって天神寄席でのリベンジだ。
1月11日() 17:00 第6回『洋風ナナ寄席』 洋風居酒屋ナナ 直角『かつぎ屋』
勘タン『茶漬け間男』
酔書『浮世床』「紙切り」
勘朝『道具や』
勘朝メモ ナナ寄席は難しい。天神寄席や商店街寄席のような落語を楽しみに来てくださるお客様とちょっと違う。洋風居酒屋特有のかすかなアプレゲールのにおいが漂う。
今年は結構笑いも来ていた。直角が正月らしい噺でスタート。勘タンが結構うまくつないで、酔書が和ませた。
トリ勘朝が今一。まくらがほとんどすべる。へこ みの連鎖が続く。はなしの選択がいけなかったか?途中でやりながらだれた。波に乗れなかった。
やっぱり、ナナのお客様は難しい。どんなお客様にもあわせら れる芸をしっかり身につけなければ。毎年お客が減っているのが気になる。今年は10数名。来年存続するだろうか…。久山の悪夢がよぎる。
1月12日() 11:00 パークホテル 勘朝
勘朝メモ 小唄の会新春おさらい会に出る。
昨日のナナを引きずっている場合ではない。博多文化人連盟の小唄のお師匠さんからお誘い。
中トリの位置で『かつぎ屋』一席。まくらがすべて来る。こうなると波に乗れる。
気持ちよくやれた。
1月16日(金) 19:30
人尊協
弥永西公民館 勘朝「開口一番」
勘珍『金明竹(前)』
魁書「下座」
勘朝メモ すっかりこのメンバーで人権講話に行くようになった。お客さんも生の下座に驚いている。贅沢な人権落語だ。
1月17日() 20:00 人尊協 田隈公民館 勘朝
勘朝メモ 今回はショートバージョン、一人で行く。やっぱり勘珍や魁書さんがいないと寂しい。でも向こうが一人でお願いしますというから仕方ない。
 お客様のいいなりになるしかない。弱い立場。
1月18日() 20:00 人尊協 田隈公民館 勘朝
1月21日(水) 19:30 講演会 老司集会所 勘朝
勘珍
勘朝メモ 魁書さんの車で老司まで出発。魁書さんが中央区から早良区まで迎えに頂いて、西区勘珍をひろって、早良区城南区を越えて南区まで。
ところが福岡地方はこの日大雪。城南区七隈あたりでぴたりと動かず。都市高速も止まり大渋滞。
 魁書さんは16:00スタート。室住団地スタートが17:00。19:00頃まだ福大あたり。仕方なく老司集会所へ研修会延期依頼の電話。
 まったくのくたびれもうけ。魁書さんへ大変なご迷惑をかけてしまった。美味しいお酒でも持ってお礼に伺わなければ。待っててね。
1月24日() 19:30 第14回『勘朝・直角・酔書三人会』
天候の為、3月28日へ延期
甘棠館笑劇場 勘朝
直角
酔書
勘朝メモ 完全な判断ミス。色んな方に迷惑をおかけした。
情報処理力不足としかいいようがない。
どうしたんだろうなぁ。昔はこういった判断は間違ったことなかったのに。ここんとこミスが多すぎる。オカシイナァ。
「さんりんぼう」だ。おせおせ状況はいつ頃戻って来るのだろう。
ゴメンナサイ皆様。
1月25日() 15:00 扇明会後宴落語会 レディス八幡能舞台 企鵝『六尺棒』
勘朝『一目上がり』
勘朝『火焔太鼓』
勘朝メモ 能楽師田中さんのお仕事の手伝いで能舞台で落語をやる。こんな経験はもちろんはじめてで、大体能舞台でやるがらじゃない。いい経験だった。
一席目は、五色幕から出て舞台へ。勧進帳、富樫の気分。役者はいつも気持ちいいだろうなぁ。
二席目は切り戸から出。これまたちょっとした役者の気分。
しかし今回は私が儲かった仕事だった。能舞台で落語なんだから。しかも、高砂や老松等々のおめでたいものがたくさんかかった後に落語。これほどめでたい高座もない。気持ちよかったなぁ。
1月29日(木) 19:30 人尊協 内浜公民館 勘朝「開口一番」
勘珍『鮑のし』
勘朝「人権講話」
お囃子:魁書
勘朝メモ 色んな公民館から仕事依頼が来るが、内浜公民館には特別な思いがある。
内浜落語会『内浜』の原点がある。高座に上がると16年前に世話になった方々がずらりと客席にいる。なんと今はやめてしまった内浜落語会一期生のお母さん達もいる。まさか内浜落語会がこれほど世に出るとは思っていなかっただろう。もちろん私も思っていなかった。
内浜校区で産まれ、唐人町で育ててもらい、天神にデビューし海を渡った内浜落語会。さて、これからどうなるのだろう。
1月31日() 20:00 第4回
『Ba-Cafe Pentagram落語会』
Ba-Cafe Pentagram 勘朝『かつぎや』
勘タン『茶漬け間男』
勘朝『御神酒徳利』
お囃子:魁書
勘朝メモ すっかりおなじみになった会場でお客様の反応もいい。
勘タンのネタが心配だったがさらりと受けてくれる。
中学生もいたのだが。 
馴染みになったお客様から感想を頂いた。
定着しているのが嬉しい。
毎回寄席がはねた後のハヤシライスが実に美味い。ごちそうさま。

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日時 内容 場所 出演者
2月7日() 14:00 大宰府寄席 大宰府市民会館 勘珍『お血脈』
勘タン『子ほめ』
勘朝『時そば』
お囃子:魁書
勘朝メモ 太宰府寄席。主催者がそういうから仕方ない。主催者が太宰府の市長さんだから仕方ない。
市長さんを励ます会。の余興のような寄席。
いろんな国会議員が挨拶に立っていた。
そこそこ喜んで頂いた。太宰府の市長さんには頑張ってほしい。来年も呼んでくださるように。芸人は節操がない。
2月8日( 八幡西区千代公民館 直角『弥次郎』
カシマシスターズ「歌謡ショー」
勘朝『時そば』
勘朝メモ 八幡の千代公民館で寄席。
小きぬさんの肝いり。早朝から八幡行き。
よく笑って頂いた。
東郷まで直角に送ってもらいそこからJRで博多まで。カロで飲みながら昼食。昼から飲むのは実に気分がいい。
2月11日(水) 10:00 人尊協 鳥飼公民館 勘朝「開口一番」
勘珍『鮑のし』
勘朝『厩火事』
勘朝メモ 人権講話やってる途中で、ジェンダーの話からどうしても『厩火事』やりたくなってそのまま入る。お客様の98%女性ということもあって…。
『厩火事』やる度にお崎さんのキャラクターに好感が持ててくる。いい噺だ。
宿酔いで辛い高座だった。
2月13日(金) 19:30 第7回『ル・ミストラル寄席』 ル・ミストラル 勘タン『茶漬け間男』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ ミストラル寄席も7回になる。ラッキー7だったのに、大失敗。
 『大工調べ』の稽古は大変。一度やると1時間近くかかる。昨日4回稽古やった。ということは4時間近く稽古した。そのつけが今日出た。
稽古も時間かけりゃいいってもンじゃない。頭使ってやらなきゃ。
勘タンの茶漬け間男が結構よかった。最近随分場慣れしてきた。ネタの仕込みが早くて回転がいいからか。
2月14日() 18:00 第10回天神寄席 福岡国際ホール 勘タン『胴斬り』
勘々『片棒』
69’s「漫才」
酔書『不動坊』
勘朝メモ 番組を作ったとき時間不足を懸念したが、演者、下座が協力して引っ張ってくれた。このあたりが実に力強い。皆それぞれの持ち場を十分心得て演じていた。69'sも前回のトラウマから解放されていた。
前売りが50枚だったので主催の国際ホールでは椅子を60しか準備してなかった。ところが当日が30近く出て開演前から立ち見が出る。急遽椅子を出した。 出入り口のお客様に大変ご迷惑をおかけした。部屋のギリギリまで椅子を出す。これ以上増えたらアウト。満員札止めなんて事になったらどうしよう。嬉しい心配だ。
今月の商店街寄席、来月の天神寄席、と演者はスタンバイ。実に心強い連中だ。
ところで私と言えば…、声が出なくて往生している。大きな声の勘タンが羨ましい。
2月20日(金) 人尊協 曰佐公民館 勘珍『ん回し』
勘朝メモ 遠い、遠い、曰佐公民館。勘珍拾って、車で延々1.5時間。行くだけで疲れた。古い地区で公民館も古い。数年後立て替えだそうだ。落ち着いているというか、どことなく物憂げなアンニュイさが漂っている。
もう勘珍との人権高座は何回になるだろう。今回勘珍のネタは『ん回し』。これが結構良かった。
 『ん回し』を受けて人権講話も変える。別バージョンが今夜完成した。そろそろ演者として飽きていた頃だからちょうどよかった。
2月22日( 人尊協 田隈公民館 勘朝
勘朝メモ 昨年から一番多く呼んでくださった田隈公民館。各町内の人権高座で全部私を呼んでくださった。ありがたーい公民館。5回目で本日楽日。ホントによく反応してくださる。笑いの勘所がわかってらっしゃる。
地域住民のコミュニケーションがよく取れているのだろう。心ふれあうコミュニティがある。だから腹の底から笑えるのだろう。いい地域だ。
それが証拠に『志ん五独演会』のチケットが5枚も売れた。田隈公民館!福岡市で一番良い公民館。間違いない!
2月28日() 18:00 第92回商店街寄席 甘棠館笑劇場 勘楽『目薬』
勘々『権助魚』
勘タン『河豚鍋』
勘樹『天災』
勘米『上燗屋』
勘珍『ん回し』
勘朝メモ 今年初の商店街寄席。開演前から10名弱のお客様が並んでいただいた。開場すると席は中央前列から埋まっていく。入場者数40名。嬉しい。勘楽の出演を急遽決める。
落語6連発。演者がそれぞれの個性を発揮して、見ていて飽きさせなかった。(会長がいうか。)
今回初めてご覧になったお客様から帰りにお褒めの言葉を頂いた。嬉しかった。

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日時 内容 場所 出演者
3月1日(月) 辻本法律事務所顧問会総会 福新楼 勘朝
3月6日() 13:00 人尊協 笹丘公民館 勘朝
勘珍
3月12日(金) 人権研修会 老司集会所 勘朝「開口一番」
勘珍『金明竹』
勘朝『厩火事』
勘朝メモ 昨年1月21日に行く予定だった老司集会所。大雪のため途中で断念した。
その再依頼。前回は魁書さんに迷惑をかけて車を出して頂いたが、今回は自前でス タート。
勘珍拾って、魁書さん拾って、無事老司集会所到着。和室に座布団後方は椅子。約30名ほどのお客様。やりやすかった。
3月13日()  8:00 ロータリークラブ卓話 ホテルオークラ 勘朝
3月13日() 18:00 第11回天神寄席 福岡国際ホール 勘珍『ん廻し』
勘々『権助魚』
69's「漫才」
勘朝『ねずみ』
勘朝メモ 勘珍も勘々も稽古十分で安心して高座を任せることが出来た。壺でちゃんとお客様を楽しませている。商店街寄席のお客様と違いより広い範囲でお客様がご来場してくださっている。嬉しいが甘えるわけにはいかない。
トリで久しぶりに『ねずみ』をかけた。長いので途中のだれ場をしのがなければならない。50分近く噺だけでお客様を引っ張るのは難しい。面白くないと入眠 されるお客様が出てくる。単調にならないように地話を入れながらやる。出来は…。お客様が評価してくださる。喜んで頂けただろうか。
3月19日(金) 「ちょっと風変わりな大人のための”演”遊会」 博多百年蔵 勘朝『ねずみ』
勘朝メモ 石蔵酒造、博多百年蔵での会。初日。
 三部構成
 第1部一人演戯『セロ弾きのゴーシュ』美和 哲三さん
 第2部オカリナコンサート      松藤 良子さん
 第3部落語『ねずみ』        粗忽家 勘朝

広さ、照明、音響、下座どれをとっても申し分のない会場。プロデュース吉田さんの手腕があちこちに活かされている。酒蔵でお客さんがほろ酔い加減というのがいい。中には酔いつぶれている方もいたが…。
『ねずみ』やはり長い噺は途中の「だれば」をどう凌ぐが、これが難しい。背もたれのないお客様には少々長かったか。「ネタ出し」してるからやるしかないが…。
3月20日( 「ちょっと風変わりな大人のための”演”遊会」 博多百年蔵 勘朝『ねずみ』
勘朝メモ 千秋楽。同じネタ。しかし、出来としては今日の方がよかった。お客さんとの絡みがしっくりいった。ここがライブの面白いところ。出来の善し悪しにお客様という要因は大きい。
百年蔵に『怪談市川堤』の時の大きなパネルがかけてあった。恥ずかしさ半分うれしさ半分。
3月22日(月) 18:30 古今亭志ん五独演会
甘棠館笑劇場 古今亭志ん五
『道具や』
『太鼓腹』
『三軒長屋』
勘珍『鮑のし』
69's「漫才」
勘朝メモ 志ん五師匠に来ていただくのはこれで3回目。
初会は『蕎麦屋で落語』。ウラが返ったのは『甘棠館笑劇場柿落とし』。その度に古今亭の本寸法の落語を聴かせていただいた。
ようやく『馴染み』。今回も『道具や』『太鼓腹』『三件長屋』の三席たっぷり。プロデューサーとして大満足。お客様も『道具や』『太鼓腹』でおなかをかかえて笑い、造詣の深い方は志ん生、志ん朝譲りの『三軒長屋』を堪能してあった。
打ち上げでは、志ん五師匠でならのお話をたっぷり聞かせていただいた。志ん生師匠、志ん朝師匠の思いで話に打ち上げ参加者が皆聞き入っていた。
『志ん五独演会』が今後、続くといいなぁ。
3月27日() 18:00 第93回商店街寄席 甘棠館笑劇場 勘也『牛ほめ』
勘樹『厄払い』
勘タン『壺算』
勘々『力士の春』
勘楽『中村仲蔵』
勘朝メモ 勘也がようやく帰ってきた。1年間のブランクは大きい。お客さんとのズレが大きかった。自分で突っ走ってしまった。
勘樹さん。また途中でつまったが、もどって最後まで。お客さんは心配しながら聞いていた。そこがまた可笑しかった。
固まったお客をほぐしたのが勘タン。無駄な動きがまだあるものの、高座姿が様になってきている。面白い。お客様をあしらえるようになってきた。
勘々ワールドは相変わらず。ネタおろしで荒削り感は否めない。稽古を十分する時間がないのだろう。稽古すればもっとよくなるのだが。何カ所か言葉が出てなかった。口に乗ってない。
勘楽。落ち着いて丁寧にやっていた。堂々と大ネタをやっていた。稽古十分。勘々との対比が面白い。勘々が勘楽くらい稽古すればいいのだが。
3月28日( 第14回
『勘朝・直角・酔書 落語三人会』
ぽんプラザホール 酔書『熊の皮』
直角『メールの飛脚』
勘朝『大工調べ』
オールドボーイズ「漫才」
酔書『宿屋の富』
勘朝メモ 『三人会』も14回目。続いたなぁ。40過ぎの三人アマチュア落語会、全国でも珍しいだろう。
すくないお客さんだったが、少ない分皆さん勘がいい。
酔書がおちついてやや固かったお客様をつかんだ。
直角が、ハメモノ入りの賑やかな話で、歓んでいただいた。
『大工調べ』声が出なかった。残念で仕方ない。
漫才はもう14年にもなっているから、息はよくあった。
トリ『宿屋の富』のサゲで、お客様から「おー」という声が漏れた。印象的だった。
少ないお客様だったがやってる側は、結構やりがいがあった。面白かった。

15回はもっと来てもらえるように頑張ろう。

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日時 内容 場所 出演者
4月3日() 19:00 花見余興 達揮(姪浜) 勘朝
勘朝メモ 姪浜の達輝寿司にて、花見会の余興『時そば』。いい会場にいいお客様だった。
4月10日() 14:00 人尊協 四箇田団地公民館 勘朝
勘珍
4月10日() 18:00 第12回天神寄席 福岡国際ホール 勘也『牛ほめ』
勘タン『茶漬け間男』
酔書『天災」
69’s「漫才」
直角『花見の仇討ち』
勘朝メモ 天神寄席1周年記念 12回天神寄席が終わった。
それぞれの持ち場できっちり仕事をした。
 勘也、前座として軽くお客様を温めた。くすぐりでちゃんとお客様がついてきてくださった。
 勘タン、まくらがやや愚図ついた。珍しいネタにお客様も喜んでくださった。
 酔書、全部のお客様をがっちり掴んだ。どっと会場がわいた。お客様の中に酔書目当ての方がいるのもうなずける。
 69's、漫才のネタ作りで悩んでいるが、面白かった。新作の強みと、健ちゃん隆一郎のキャラが面白い。落ち着きが出てきた。
 直角、トリとして充実していた。何回も聞いたネタだが、今回が一番受けていたのではないか。直角も話が進むに連れて乗ってきているのが伝わってきた。お客様を完全燃焼で帰した。いいトリだった。
4月24日() 18:00 第94回商店街寄席 甘棠館笑劇場 酔書『旅行日記』
勘也『茶の湯』
勘タン『野崎詣り』
勘々『青春にてやんでぃ』
勘楽『おばけ長屋』
勘朝メモ

 私も喉の不調で休んでいるわけにはいかない。商店街寄席もう2回続けて休んでいる。来月は出なきゃ。


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日時 内容 場所 出演者
5月8日() 10:30 人尊協 原公民館 勘朝
5月8日() 18:00 第13回天神寄席 福岡国際ホール 勘タン『壺算』
松花堂希楽「南京玉すだれ」
勘々『力士の春』
69's「漫才」
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ いよいよ天神寄席も二回り目に入った。今回は南京玉すだれの松花堂希楽さんが友情出演してくれて、花を添えてくださった。
何度かライブをご一緒させて頂いたことがあるが、口上やネタの繰り出し方等ますます磨きがかかっている。ストリートライブで鍛えているだけある。
『大工調べ』。実は午前中、原公民館でやって来た。全くうけなかった。客が違うとこうも違うのかと驚いた。つくづく天神寄席のお客様はありがたい。
5月10日(月) 12:00 敬老会 小倉南区 勘朝
勘タン
勘朝メモ 老人会からの依頼。勘タンと二人。今まで色んな老人会に行ったが、修羅場中の修羅場。会場が古い鉄筋の体育館。壁がコンクリートむき出し。音がガンガン反響する。地下駐車場並。音を上げれば反響し、小さいと聞こえない。そこに300名を越える大老人集団。
 しかも、その上食事がはじまり酒が出る。世間話がはじまる。
司会の言葉が凄い。「食事をしながら落語に大いに笑って下さい。」
 こういう会場だとわかっていれば勘珍連れてきて無理矢理大喜利に持ち込んだのに。
5月11日(火) 17:00 企業研修会 マリエール桜坂 勘朝『時そば』
勘珍『お血脈』
勘朝メモ 企業の研修会。こういうパターンでは勘珍と行く機会が多い。
昨日の修羅場もあり、お客の様子を見るため『開口一番』勘朝。やや重い。二番手、勘珍『お血脈』。お客が落語になれているなら『大工調べ』をやるつもりだったが、無理だと判断。『時そば』一席。
 『大工調べ』と『時そば』噺の重さ、難しさから行くと比べ物にならない。しかし、お客様がどちらを喜んで下さるか、お客様のレベルにあわせなければならない。
もちろん初心者のお客様を大切にして、落語好きへいざなうことも大切な仕事だ。
5月22日( 親鸞上人降誕会 西方寺 勘珍『お血脈』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 昨年に続き八幡の西方寺で親鸞上人誕生会で落語。ここの檀家さん達は実に落語の勘所を心得ていらっしゃる。
勘珍の様子と、まくらのウケ次第で『大工調べ』を出すかどうか考えていたが、迷わず『大工調べ』。くすぐりの150%でどっと来る。ありがたい場所だ。
5月22日() 18:00 第95回商店街寄席 甘棠館笑劇場 酔書『つる』
勘朝『野ざらし』
勘タン『始末の極意』
勘也『どどいつ親子』
直角『愛宕山』
勘朝メモ  酔書:安定した実力。お客様も酔書だと安心してくつろいでいる。ここまでお客様を誘うのは酔書ならでは。
 勘朝:野ざらしは何度もかけているという自信があったが、どうも納得いく内容ではなかった。はずした。
 勘タン:最近ほんとに力をつけてきた。だれ場がきてもしのいでいける。勘タンワールドを形成しつつある。
 勘也:彼女が来てくれて嬉しそうにやっていた。嬉しくやることは大切。お父さんも来ていたがやっぱり彼女にはかなわない。
 直角:十八番だけある。中手もきて、トリの重責を十分果たしていた。トリがしっかりしていると、落語会にご来場頂いたお客様がいい顔でかえっていただける。
5月23日( 人尊協 四箇田公民館 勘珍『鮑のし』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 4月10日に行ったばかりで、すぐ裏が返った。ありがたい。
人権落語で『大工調べ』へ持込むパターンが出来上がった。『大工調べ』を十分練り込むことが出来る。やっぱりライブを重ねることが上手 になる一番の方法。『大工調べ』のような難度の高いネタでは尚更だ。ウケるウケないに関わらず、しばらく人権落語でみなさんにネタの練り込みにつきあって頂こう。
5月29日( 人尊協 入部公民館 勘珍『ん廻し』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 勘珍をひろって、公民館へ。
宿酔いに『大工調べ』のたてぜりふはつらかった。お客様に助けられた。
5月29日( 第5回『Ba-Cafe Pentagram落語会』 Ba-Cafe
Pentagram
企鵝『桃太郎』
勘々『愛犬チャッピー』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 魁書さん、企鵝をひろって、ペンタグラムへ。
ビラ字を探していたら『企鵝』の字が飛び込んできた。そういえば最近企鵝の高座を見てなかった。急きょ企鵝の出演を決める。
お客様が9名。久しぶりの少人数。ここのお客様はいつもは勘よく笑ってくださるが、少ないせいもあって笑いの比重が重い。
ペンタグラムではいつもハヤシライスをご馳走になる。これが美味い!AKIRAがこれを楽しみについてくる。次食べられるのはいつかなぁ。 

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日時 内容 場所 出演者
6月5日() 11:00
         14:00
古典芸能三人会 宮地嶽神社
民家村自然広苑
合掌造り民家
粗忽家 勘朝
松花堂 希楽
池田 智鏡
勘朝メモ 宮地嶽神社『菖蒲まつり』のイベント。『伝統芸能三人会』に出てきた。勧進元は松花堂希楽さん。希楽さんの『南京玉すだれ』と池田智鏡さんの『筑前琵琶 平家物語』と落語のコラボ。
結構な会だった。会場は宮地嶽神社境内にある合掌造りの民家。本場からそのまま移設したとか。
二回公演で、二回とも開口一番。『大工調べ』をやる予定だったが、ほとんど落語初体験のお客様に開口一番で『大工調べ』はきついだろうと、一回目は『皿屋敷』二回目は『時そば』。
猿回しの方や、バナナのたたき売りの方々が見えられていて、さながら大道芸の集会に単身落語で臨んだような感じだった。大道芸の方々のバイタリティには頭が下
がる。ストリートライブで勝負してある方々のパワーに学んだ。
6月8日() 16:00 企業安全研修会 粕屋ドーム 勘朝『目薬』
勘朝『皿屋敷』
勘朝メモ よく『次はドームで落語を…』とジョークを飛ばすことがあるが、ホントに『福岡(の)ドーム』で落語をやった。
『(の)』が入っているのは『福岡ドーム』とはちょっと違うから。ドームはドームでも『粕屋ドーム』。でも『福岡のドーム』に間違いはない。
 外から眺めるとホントにドームに違いない。結構立派なアリーナ。国体やちょっとした国際試合が出来そうな施設。しかし落語には絶対不向き。ここで落語をやったのは私が初めて。係の方が驚いていた。今後もきっとないだろう。
6月12日() 10:30 老人クラブ交流会 西陵公民館 勘タン『野崎詣り』
勘朝『皿屋敷』
6月12日() 18:00 第14回天神寄席 福岡国際ホール 酔書『旅行日記』
勘タン『野崎詣り』
勘也『どどいつ親子』
直角『愛宕山』
勘朝メモ 稽古会の後国際ホールへ。
 第15回天神寄席。今回も70名弱のお客様にご来場頂く。本当にありがたい。お客様が落語の勘所を熟知して頂いており演者も実にやりやすい。
 素晴らしい演者がそろっていると、つくづく感じる。15回も続いてきたはずだ。しかもお客様がへることはない。
6月15日(火) 19:00 人尊協 当仁公民館 勘朝『八兵衛地蔵由来』
勘朝メモ 当仁公民館から『八兵衛地蔵由来』をやって欲しいとの依頼。
 ネタを指定してこられるのは結構嬉しい。
「勘朝さんの『○○』が聴きたい。」これは落語を志している者にとってセルフエスティーム(自尊感情)をくすぐる。
6月19日() 10:50 人尊協 瀬高町中央公民館 勘朝
勘珍
6月19日() 18:00 第96回商店街寄席 甘棠館笑劇場 酔書『道灌』
勘樹『青菜』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 今月の商店街寄席は変則で、第3に持った。演者が3人。お客様が26人。いつもより少なめ。やっぱり皆さん第4土曜にしぼってくださっているからか。
勘朝:1時間引っ張るのはしんどかった。マクラでつなぎ大工調べフルバージョン。お客様も疲れたかな。
さぁ納涼へ取りかからなきゃ。今年は誰がトリかな。

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日時 内容 場所 出演者
7月2日(金) 16:30 丸紅設備安全大会 KKRはかた 勘朝『目薬』
勘朝『皿屋敷』
勘朝メモ 安全大会はいつもお客が固い。それは刷り込み済み。そこで笑い待ちを十分過ぎるほど取りながらネタを進める。
 『目薬』で暖めて、『皿屋敷』が勝負ネタ。これでよかった。安全大会での語り方に光が見えた。魁書さんとのはめものの間合いが完璧にうまくいった。ありがたい。音曲のおかげで、工務店の方々の表情が見る見る変わっていくのがうれしかった。
7月10日() 18:00 第15回天神寄席 福岡国際ホール 勘珍『お血脈』
直角『三年目』
勘朝『怪談市川堤』
勘朝メモ 『怪談市川堤』。45分くらいある噺だが、最後の5分間のために、延々40分間引っ張ってこなければならない。最後の5分間に暗転はするわ、火の玉はでるわ、幽霊はでるわの演出のてんこ盛り。
今回直角の「火の玉」が効いた。アルコールだけでは色が出ないので銅イオンを溶かし込んで緑がかった火の玉が出現した。さすが化学の先生だけある。お客様 がそちらに気を取られているときに下手からそーっと勘々幽霊『キャーッ』と悲鳴。会場が勘々に気をとられていると後ろで『ギャーッ』と悲鳴。勘珍してやっ たり。
 もうこっちのもの。暗転の中で企鵝が面ライトを当ててくれて決めのセリフ。最後に勘米さん、勘タン、勘也の照明でお客さんを引き戻して。おしまい。私は一弁士みたいなもの。 夏のご趣向落語会でした。
7月24日() 13:30 人尊協 加布里公民館 勘珍『金明竹』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 勘珍がお客様の呼吸を読みながらぐいぐい引っ張る。お客様が笑い疲れたか、大工調べの途中でダレ場が来た。声を張ったら声が嗄れてきた。
調整しながら一気にサゲ。やっていて気分がよかった。
帰りに『牧のうどん』でうどんとかしわ飯を買う。今夜は三人とも牧のうどんか。
7月27日(火) 18:00 ドムス納涼寄席 前原市高田
西部ガス・ドムスショールーム
勘珍
勘々
7月30日() 19:00  金ショー!寄席
「粗忽家 勘々・粗忽家 勘珍」
Pub&Livespace フロンティア 勘々『お血脈』
勘珍『愛犬チャッピー』
勘朝メモ 出囃子がお店の雰囲気と完全にずれている。心配度はピーク。
 勘珍『お血脈』。最初のくすぐりで見事すべる。普通ここでやってるものはあきらめる ものだが、勘珍もだてに場数を踏んでない。二の矢のくすぐりでは冷静に笑い待ちを十分取って、お客をたぐり寄せる。驚いた。そこか光が見えてきた。ネタに 入る。歯切れの良い噺にお客さんは引き込まれていく。そこそこウケさせて勘々へ。
 勘々『愛犬チャッピー』。勘珍がお客様を温めてくれたので入りやすかった。会場全体を掴んだ。難をいえばいろいろあるが、上々の出来。
 勘々、勘珍がここまで腕を上げたことに感心しながら三瀬峠を越えた。ビールの酔いでほとんど寝てたけど。

 8月 トップへ↑
日時 内容 場所 出演者
8月7日() 17:00 町家館イベント 博多町家ふるさと館 勘朝『夕立や』
勘朝メモ ネタは5分くらいなのでまくらをつないで20分。横に長ーい会場。角度で行くと175°。真横から見られる。
最近どんな場所でもやれるようになってきたが、これはつらい。
8月7日() 18:00 第97回商店街寄席「納涼寄席」 甘棠館笑劇場 酔書『饅頭こわい』
勘楽『家見舞い』
勘々『夏の医者』
勘也『火焔太鼓』
勘タン『青菜』
オールドボーイズ『漫才 子ども電話相談室』
勘珍『真景塁ヶ淵 豊志賀の死』
勘朝メモ 酔書:120%の安定度 円熟といっては失礼か どんな噺でも安心して聴ける 
勘楽:酔書の後しっかりつないだ 迫力さえ感じられた 上手くなる努力をしている
勘々:勘々ワールド、危ないところがいいらしい。フグみたいな芸人だ 
勘也:もっとお客様に育てて頂かなければならない 大ネタをよくやった
勘タン:まくらが一つの噺になってた 確実に勘タンワールドを創り上げている
オールドボーイズ:ネタあわせ不足。落語くらい稽古しなきゃの反省 
勘珍:鴈治郎さんにしっかりほめて頂いた。完成度が高い。難度の高い噺をよくものにした。

やっぱり夏は収穫のおおい季節。みんな一財産得て夏の中継点を越えた。
大勢のお客様にご来場頂いて感謝。
8月21日() 18:00 第16回天神寄席 福岡国際ホール 勘タン『青菜』
勘也『悋気の火の玉 』
勘楽『お化け長屋』
酔書『鯛の悲劇』
勘々『死神』
勘朝メモ 第16回天神寄席終了 お客様71名。本当に毎月たくさんのお客様にご来場頂いて感謝。
勘々 『死神』:天神のトリとしては不満が残る。本人が一番反省している。これをバネにして完成度の高い落語を目指すはず。勘楽勘也の稽古量がいい勉強なる。
お客様が満足してくださっただろうか、やや心配。今日はミキサー室でゆっくり聴いていた。

 9月 トップへ↑
日時 内容 場所 出演者
9月4日( 九栄会寄席 天神不動産専門学院 勘珍『ん廻し』
勘朝『皿屋敷』
勘タン『青菜』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 九栄会落語会のウラが返る。
2時間たっぷりの落語会。初登場勘タンがブレイク。大ウケ。全部持っていかれた。おかげで『大工調べ』の時、お客様が笑い疲れていた。終わったあとの打ち上げでお客様のから、たくさん、たくさん褒めてもらってた。いいことだ。これを機会に勘タンの急成長を期待する。しかし、あんまり持ってかれてもなぁ。
上方落語のパワー、恐れ入りました。
9月10日(金 若宮町社協寄席 若宮町 勘珍、勘タン
9月11日() 14:00 人尊協 室見公民館 勘朝、勘珍
9月11日() 18:00 第17回天神寄席 福岡国際ホール 勘楽『宗論』
勘々『夏の医者』
勘タン『始末の極意』
直角『短命』
勘朝メモ いつもの天神寄席と雰囲気が違った。
仕込みの段階から会場設営に戸惑ったり、お客さんの入りも不調だったり。
本番でもお客様が重いと演者が首をかしげていた。長く続いている寄席だ、こういうこともあるだろう。
さぁ気を取り直して10月に臨もう。
9月18日() 20:00 人尊協 入部公民館 勘朝、勘珍
勘朝メモ 入部の中通公民館で人権落語。古い集落で落語向きの公民館。いつも通り勘珍と二人。地域に出向いていくと、不思議とその地区地区の雰囲気がある。解放されている地区は間違いなく明るい。
今回立派な座布団を準備して頂いていた。帰り際にそれを褒めたら、なんとお土産にとその立派な座布団をいただいた。『よいしょ』はするもんだ。
9月20日(月) 12:00 敬老会 西花畑公民館 勘珍『お血脈』
勘タン『始末の極意』
9月20日(月) 敬老会 壱岐東公民館 勘也『牛ほめ』
勘朝『太鼓腹』
9月20日(月 敬老会 内野公民館 勘也『牛ほめ』
勘朝『一目上がり』
勘朝メモ 敬老会からの仕事。数件重なったが今の内浜落語会にとって苦もないこと。二手に分れる。
年中敬老会があっていればいいのに。しかし、新聞によると2025年には国民の4人に一人が老人になっている。そうなると毎日敬老会で仕事がどんどん舞い込んでくるぞ。嬉々。
ここではたと気がついた。その時私も敬老会入りしていた。がーん。
9月25日() 18:00 第98回商店街寄席 甘棠館笑劇場 勘珍『鮑のし』
勘児『ひなつば』
勘タン『七度狐』
勘也『粗忽の釘』
勘楽『しめ込み』
勘朝メモ 最後までトリで悩んだ。勘タンの完成が早ければ勘タンだっただろうが木曜の段階で不安が残った。本番で小きぬバンドが入ると芸が見違えるほど光った。上方落語はコワイ。
勘児の復活も不安だった。果たして6年のブランクをどう越えるか。稽古の段階で声の張りがどうもしっくり来てなかった。高座の勘はとりもどせるのか。
本番でそんな不安はとんだ。10年前の夏休み猛稽古の財産はしっかりのこっていた。
勘也も一度も稽古を付けてない。直角にあげてもらう。落ち着いて小ネタを丁寧に仕上げていた。
勘珍、勘楽はいうまでもない。一番難しい開口一番、トリを開演直前に言われてもあわてることなくやっていた。
数々の不安を越えて若手落(ラク)ゴレンジャーはやってくれた

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日時 内容 場所 出演者
10月9日()18:00 第18回天神寄席 福岡国際ホール 勘々『愛犬チャッピー』
勘楽『しめ込み』
勘珍『目黒の秋刀魚』
勘也『ラブレター』
勘タン『七度狐』
勘朝メモ 天神寄席にじわりと秋風が漂う。
9月10月お客さんの数が減ってきている。約40名のお客様。
演者は『ラクゴレンジャー』
満を持して『七度狐』勘タン。小絹社中をバックに爆笑を採っていた。
会場の外まで笑い声が響いていた。
お客様を笑顔で返すことが出来てホッと一安心。
10月15(金 人尊協 久留米東国分公民館 勘珍『金明竹』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 人権落語の依頼が久留米から来た。勘珍と二人久留米東国分公民館へ。
約60名のお客様。良く笑って頂いて良く聴いてくださった。やりやすかった。
しかし、やっぱり久留米は遠い。
10月16日()10:00 女性の会 内浜小学校 勘朝
10月23日()18:00 第99回商店街寄席 甘棠館笑劇場 勘朝『太鼓腹』
勘楽『蝦蟇の油』
勘樹『山号寺号』
勘也『壺算』
勘タン『手水廻し』
勘朝『厩火事』
勘朝メモ 商店街寄席のひとつの目安としていた50人を越えた。嬉しい。
先週『扇遊・正朝二人会』が終わったばかりで今週はお客様ががくんと減るのが今までの例だったが、51名ものお客様にご来場いただいた。本当にありがたい。
10月30日( 女学院寄席千秋楽 福岡女学院大学 未定
勘朝メモ 金曜あたりから扁桃腺が痛み出し、熱が出た。2年ぶりに寝込む。
 しかし、そんなこと言ってる状況ではない。今日は落語ライブ『女学院文化祭寄席』がばっちり13:30から入ってる。仕込みを含めて11:00には現地へ入らなければならない。でも体が動かない。あせるあせる。
 約3年前なら万事休す。しかし、今は違う。勘々、勘珍、勘楽、勘也、勘タンがいる“爆笑戦隊 ラクゴレンジャー”が見事窮地を救ってくれた。
 女学院文化祭寄席でも結構いい寄席が出来上がったらしい。よかったよかった。
 日曜の仕事も勘タンが代演してくれる。
10月31日()14:00 光徳寺余興 南区大橋光徳寺 勘朝→勘タン

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日時 内容 場所 出演者
11月3日(水)13:00 人尊協 大原公民館 勘珍『ん廻し』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 公民館で人権落語。仕事あけの勘珍を無理矢理たたき起こして大原公民館へ。
勘珍とわかれて牧のうどん食ってまた喉をやけどしてしまった。懲りない。
11月4日(木)14:00 郵便局文化祭 博多市民センター 勘朝『時そば』
勘朝メモ 博多郵便局からの仕事で『健康講演会と落語の集い』へ。ついてポスターを観て驚いた。写真がでかでかとのっている。そういえばつぐみが郵便局で見たといっていた。
 料理研究家上村節子さん講演のあと落語会。マクラをふって『時そば』一席。博多郵便局主催なので、郵便局をヨイショしたらどかーんと来た。ヨイショしなが らつくづく節操がないなと思った。普段思ってることと全く違ったこと言ってるんだから…。『お客様にあわせる』これが落語をやってる者の大命題。これでい いのだ。
11月6日()11:00 人尊協 大名公民館 勘珍『ん廻し』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 今日は忙しかった。朝から晩まで落語三昧。『落語三昧』ということばも目新しくなくなってきた。
朝8:45文字通り勘珍をたたき起こす。勘珍の日常を考えるとこの時間熟睡中だが、依頼された以上仕方がない。
大都会の真ん中の公民館。皆さん良く笑って聴いてくださった。内浜落語会ご贔屓のYさんがご来場頂いてありがたかった。
11月6日()20:00 人尊協 入部 平尾公民館 勘珍『ん廻し』
勘朝『大工調べ』
勘朝メモ 稽古終わって一息つき、勘珍をひろって入部平尾公民館へ。昨年呼んで頂いて、裏が返った。大きな看板やすてきな高座を造って頂いていてありがたい。
少ないお客様でやや重かったがツボではしっかり来ていた。勘珍と二人で入った寄席でここんとこハズシタことはない。
11月12日(金)15:00 人尊協 宮崎市 勘朝「開口一番」
勘珍『ん廻し』
勘朝メモ 宮崎市で人権落語。間に内浜落語会のご贔屓筋のHさんが入ってくださって実現した。
勘珍と飛行機で宮崎へ。飛行時間があまりに短くて拍子抜けしたほど。
宮崎観光ホテルのホール。対象は私立幼稚園の経営者や園長先生達。福岡市の人尊協でやるときと同じネタ。
ほとんど落語を聴いたことのない方々で、しかも固い職業柄少々重かったが、出来は満足できた。
帰りに空港で宮崎の料理を御馳走になった。“地鶏”の旨いこと。焼酎にメチャクチャ合う。“冷や汁”を初めて食べたがそのまた旨いこと。思い出すだけで宮崎に行きたくなる。
11月13日()13:30 文化祭 八幡東区 尾倉公民館 勘珍『動物園』
勘朝『太鼓腹』
勘珍『ん廻し』
勘朝『時そば』
勘朝メモ 昨夜宮崎から帰ってきたばかり。朝から勘珍ひろって。(ここのところよく朝から勘珍をひろう)。高速で北九州へ。皿倉山ふもとの尾倉公民館へ。文化祭。
おばちゃん達がよく笑ってくださった。
11月13日()18:00 第19回天神寄席 福岡国際ホール 勘タン『時うどん』
勘々『夢の酒』
勘也『粗忽の釘』
勘朝『太鼓腹』
直角『三枚起請』
勘朝メモ 終了後大急ぎで天神国際ホールへ。
会場が小さくなっているがその分ぎゅっとしまった落語会になった。
11月20日()13:30 さざなみ寄席 城南公民館 勘朝「開口一番」
勘珍『ん廻し』
勘タン『時うどん』
勘々『愛犬チャッピー』
勘也『牛ほめ』
一門「大喜利」
勘朝メモ 素晴しいキャスト。大サービスの寄席だった。『チャッピー』がよく受けていた。勘々はツボにはまるとドカンと来る。読めないところが勘々らしい。
夕方稽古会。100回寄席のネタ繰り。大喜利の稽古。勘楽が実にいい味を出していた。当日が楽しみ。
11月20日()20:00 第6回『Ba-Cafe Pentagram寄席』 Ba-Cafe Pentagram 勘タン『河豚鍋』
勘朝『太鼓腹』
勘タン『時うどん』
勘朝メモ 様々なアクシデントに見舞われる。お囃子のテープが急に動かなくなる。勘タンが『ダイアナ』で上がる。
高座が壊れる。勘タンが仰向けにひっくり返る。不屈の精神で落語を続ける。頑丈な奴だ。普通だったら頸椎ねんざで首にギプスをまくところ。
勘タン二席。『時うどん』に工夫の跡が見える。もっと面白くなるはず。爆笑ネタに創り上げて欲しい。
11月21日()10:00 人権講話 脇山 谷支部 勘朝「開口一番」
勘珍『ん廻し』
勘朝メモ 午前中谷支部の文化祭。勘珍は仕事明けで寝てない。一気に『谷人権のまち作り館』へ。
国会議員や県会議員の挨拶が長引いてこちらの時間に食い込んできた。時間の調整がしやすい落語。きちんと時間を守って終わる。
11月21日()17:00 第1回『博多うまか遊び庵 寄席』 博多うまか遊び庵 勘タン『手水廻し』
勘朝『時そば』
勘朝メモ 会場は42人満席。よくチケットがさばけたもんだ。お酒と食事がすんで落語会。会場に三木さんとTさんが来てくださっている。ありがたい。
勘タン:初会の高座であがっていたのか、マクラが荒い。笑わせようとする意欲はわかるが、丁寧さがほしい。評価基準を高くしてみているが、これはもう当然のこと。ネタは自信をもってやっていた。
この二日、勘タンを観てきたが確かに上手くなってきている。ただし評価基準は高い。もっと上手くなるはず。
帰ってきたのが22:00過ぎ。激しい二日間だった。疲れたー。
11月27日()18:00 第100回商店街寄席 甘棠館笑劇場 直角「商店街寄席100回の歩み」
勘珍『動物園』
酔書『旅行日記』
勘楽『浮世床』
勘タン『看板のピン』
勘児『鍬形』
一門「大喜利」
勘々『悲しみにてやんでぃ』
勘朝『品川心中』
勘朝メモ とうとうやって来た。100回商店街寄席。1年前からこの日が来るのはわかっていたけど実感はわかなかった。企鵝がいなかったらここまで盛り上がってはいない。うまいことプロデュースされてしまった。
 15:00集合、軽く打ち合せをして
 15:30『御練り』へスタート。色んなお店でおひねりや御祝儀を頂く。いつもやろうかなどと不謹慎なことをいう奴もいる。
 16:00続々スタッフが集る。直角のプレゼンスライドショーのために集合写真を撮る。
 17:30お客様がちらほら集って見える。寒いので開場の時間を早める。
 18:00開演時間になって驚いた。お客様が100人を越えた。これは泡喰った。嬉しい悲鳴。あたふたしながらも開演。
●直角:『商店街寄席100回の歩み スライドショー』勘珍がプレゼンを作り、直角のトーク。結構楽しい。お客様が好意的に見てくださっていた(と思う)。
■勘珍:『動物園』開口一番はやっぱり勘珍。6分のネタで商店街寄席へ誘う。
■酔書:『旅行日記』お客様を完全に落語モードへ引きずり込む。こういう軽いネタでの酔書はあきれるくらいお客様を洗脳していく。
■勘タン:『看板のピン』稽古の時からがらり変わった明るいネタに作りかえてきた。出てくるだけでお客様が喜んでくださっている。
■勘楽:『浮世床』落語の本筋をしっかり外さない。無理や気負いが全くない。
■勘児:『鍬潟』小学生時代の猛稽古がしっかり残っている。奴の語りは誰もまねできないから凄い。
●一門ブラザーズ:大喜利。勘珍、企鵝、勘楽、勘々、勘タン。個性が激しすぎる。お客様の反応はよかったと思うが、どうなんだろう。
 19:30仲入り
●大抽選会:直角・酔書・勘タンのトリオ。初めてのトリオだったがよく受けていた。絵づらが良かったらしい。変に納得してしまう。
とても可愛い子が当たったと三人とも興奮していた。オヤジ達。
■勘々:『悲しみにてやんでぃ』スプラスティック落語。勘々ワールドってヤツ。問答無用。
■勘朝:『品川心中』ネタおろし。疲れました。これからじっくり磨き込んでいかなきゃ。大切に大切に。
打ち上げが大盛り上がり。お客様もたくさん来てくださって。こえびの復活も嬉しい。なんと御祝儀と売り上げをあわせて打ち上げの費用が全部出た。その上『ときかわ』から御祝儀の酒までいただいて。いいことずくめだった。
 激しい記念寄席はこうやって幕を閉じた。しかし、疲れたぁ。

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日時 内容 場所 出演者
12月4日()13:00 エスペランザ ケアハウス エスペランザ 酔書「紙切り」
勘朝『時そば』
勘朝メモ 十二月にしては激しい雨の中、ケアハウスにて忘年会余興落語。小きぬ、酔書、直角らと出前。
 結構な大きさの高級ケアハウスでの寄席。通された控室が入居者が入る予定の部屋。通されたとたんみんなで間取りの点検。そういえば『寝床』に「間取りだけでもみせてもらいましょう。」というところがあったが、思い出して笑った。
『紙きり』酔書、お題で「ヨン様」が出た。どうするかと思ったら、結構いいのを切っていた。うまいもんだ。
酔書が暖めてくれてたおかげで噺は聴いて下さった。老人ホームでの落語会にしてはよかった。
12月4日()19:30 人権落語 瀬高町 勘朝
勘珍
勘朝メモ  終了後、激しい雨の中を勘珍と人権落語、瀬高町へ。はじめての場所だったが勘珍のパソコンにGPSなる超便利なソフトがインストールされていて迷うことなく一時間弱で到着。世の中便利になったもんだ。
雨の中お客さんので足も悪く会場は六割程度(約五十名)。でも、最近はずしたことはない。しっかり掴んで反応もよし。喜んでいただいて帰る。遠くまで来た甲斐があった。
12月11日()13:30 人権落語 香椎公民館 勘朝「開口一番」
勘珍『金明竹』
勘朝「人権講話」
勘朝メモ 昼、香椎公民館で人権落語。いつものパターン。
朝珍コンビのヒット率は98%を越える。ところが次回変動がある。勘珍・勘タンコンビで人権落語をやることになった。勘タンが口を滑らさなければいいが、勘珍が噛まなければいいが。内浜落語会がほこる楽しみなコンビではあるが、はたして人権落語が通用するか。
12月11日()18:00 第20回天神寄席 福岡国際ホール 勘珍『金明竹』
勘楽『蝦蟇の油』
勘也『饅頭こわい』
勘タン『手水廻し』
酔書『百川』
勘朝メモ 夜、20回天神寄席。どうやらここの寄席も客数50人平均で落ち着いたようだ。そういつもいつも満席とは行かない。この客数を落とさずに目標は50回連続と設定しよう。これもお客様を“また聴きたいモード”にさせる我々の稽古量にかかっている。
12月18日()12:00 敬老会 志賀島公民館 勘タン『手水廻し』
勘朝『時そば』
勘朝メモ 志賀島から仕事が来た。老人クラブなので勘タンと一緒。勘珍をたたきおこすのは忍びない。
 先日『遊び庵』でやったパターン。始めて落語を聴く方にもわかりやすい“型”ではある。
 平均年齢は70代後半、90代もいるというが、よくウケる。というのは老人クラブとはいいながらこの地域の老人達はまだ労働者としての現役で色艶が実にいい。
 デイケアセンター等での老人達は“ご隠居”さんたちで日々のんびりと暮らしてある、現役労働者は日々の仕事を滞らせると生活に支障を来す。どちらの老人達が生き生きしてくるかは説明の必要がない。
 老人とはいいながら仕事からリタイヤさせてはいけない。志賀島老人クラブに参加して実感した。
12月25日()18:00 第101回商店街寄席 甘棠館笑劇場 企鵝『六尺棒』【影絵】
酔書『尻餅』
直角『メールの飛脚』
勘タン『軽業』
勘朝『御神酒徳利』
勘朝メモ 企鵝:商店街寄席デビューとしては『良』の出来だった。笑いは来ないだろうと踏んでいたが、ツボで来ていた。さてどのように発展していくか企鵝の腕にかかっている。一客として見ていても楽しみ。
勘朝:非常に疲れた。疲れを悟られないようにやったが三木さんにはばればれだった。おめでたい噺ということでゆるしてもらおう。
寄席終了後、忘年会。年を追う事に忘年会が盛大になっている。「ときかわ」の2階が満席になった。
さて、次は新年会。毎年「ナナ寄席」の後。来年こそ何とか受けたいナナ寄席。
これで今年の落語はおしまい。何回やっただろう。数えてみるか。